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喉のケア

ネギをまく

昔から、風邪をひいたらネギを首に巻くと、よいと言われています。ネギには痛みを治す効果のある、ネギオールと言う成分がたくさん含まれています。

このネギオールは抗菌作用や、殺菌作用、また抗ウィルス作用があり、喉が炎症している場合に、炎症を抑制する働きがあります。また、ネギの独特な匂いの成分である、硫化アリルは血流を促進して、体を温める効果があります。

また、ねぎに含まれるアリシンという成分は、抗炎症作用があって、鼻や喉の粘膜の炎症を抑えてくれる働きがあります。

また、ネギを首に巻く事で、肺に湿気が入りやすくなり、肺の熱が取れて炎症を和らげてくれます。喉の炎症だけでなく、風邪の症状にも効果があり、症状を軽くしてくれます。葱の有効成分は、食べて消化器系から体内に吸収されるよりも、成分を呼吸器系からの吸収する方が効果が高いと言われています。

ねぎを巻く方法は、まず、長ネギを用意し、ねぎの白い部分を適当な大きさに切り、縦に切れめを入れて広げます。それを、しんなりするまで十分火であぶり、切れ目を入れた方を開いてのどに当たるように貼り、ガーゼかタオルで落ちないようにまき付けます。 す。

ネギの成分が喉に直接触れることで皮膚が炎症を起こしてしまう可能性もあるので、喉に直接貼らずにガーゼでくるんで、成分が喉に直接つかないよう注意しましょう。

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